クリスマスの歌(その1)
クリスマスソングブック〈1〉クリスマスソングブック〈1〉
(1999/10/01)
児島 なおみ

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ほのちゃんおきにいりの「クリスマスソングブック」です。

最初の日は目をまんまるくしてひたすら聴いて(歌うのは私)
次の日にはつっかかりながらも一緒に歌い出して(ひたすら歌う私)
三日目にはもう自分ひとりで歌い出しました。すごっ。

ここに至るまでの情熱は見ててあきれるほどで
ちょっぴり読みかじったモンテッソーリの入門書によれば
二歳とか、三歳とか、今の時期にはこういうことがよくあるそうです。

それがわかってたからこそ
私も「おつきあい」できたわけですけどね…。

「二日目」なんかはもう大変で
喉の限界を感じて私が歌いやめるとほのちゃんが

(`Д´) 「歌って!お母さん、歌ってえ〜!」

と泣いたり怒ったり。

(´Д`) 「ごめんね、お母さん喉が痛くてもう歌えんとよ;」

とあやまっても

(`Д´) 「歌える!お母さん歌えるとよ!」

と言ってあきらめない。
この押し問答はかなり長いこと続きまして
しかも、だんだん変な方向に…。

(`Д´) 「お母さん、歌えんって言いよろうが!」

(`Д´) 「歌える!はい、どうじょ!(と絵本を私に押しつける)」

(`Д´) 「う〜た〜わ〜な〜い〜のっ!!」

(`Д´) 「わああーんっ!」

(`Д´) 「泣いたって、だめなものはだめ!」

(`Д´) 「おと〜さんにっ、聞いてみる〜っ!!」

(`Д´) 「お父さんはお仕事やろうもん!」

(`Д´) 「き〜い〜て〜み〜るっ!!」

(`Д´) 「じゃあ、行って聞いてきたらいいよ!図書館に!」

(`Д´) 「!」

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(`Д´) 「くっちゅ、はいて?」

(`Д´) 「そう!」

(`Д´) 「ひとりで?」

(`Д´) 「そう!」

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   ・

(`Д´) 「うわああああーんっっ!!」

(`Д´) 「行けんやろうもん!?」

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   ・


(`Д´) 「おかあさんも、行くとよーっっ!!!」






…だんだんと論点が「歌う」「歌わない」ではなく
お母さんも図書館に「行くか」「行かないか」になってしまい
この後ほのちゃんはしば〜らく

(`Д´)「おかあさんといっしょにおとうさんをさがしにいくーっっ!!!」

と一生懸命叫んでおりました。(≧m≦)

私もかなり腹が立っていたので意地悪発言をしてしまったわけですが
ほのちゃんの暴走っぷりが途中から可笑しくなってしまって
心のなかで

(だれかっ!このやりとりを録音してくれ〜っ!)

なんて思ったりしてたのでした。
…ごめんね、ほのちゃん。



あ。そろそろ帰ってくる時間だ。(*'◇'*)
この「クリスマスソングブック」のネタはまだまだありますが
とりあえず、「大喧嘩編」のみでアップしますね。
(あと「牛と馬編」「踊り編」が控えてます)






ではでは、また。
ふあふあでした。(≧ω≦)











<あ、そういえば!>

博多弁のニュアンス、伝わりました? (*´▽`*)
【 2007/12/07 17:02 】

| ほのちゃんとの毎日 |
とまらないとまらない!
(*'◇'*)♪らんら、らんら、〜んら、らんら、らんら、〜んら、
らんら、らんら、らんらん、らん、
らん、ら〜ん♪

(以下延々繰り返し;)


ほのちゃんが最近おきにいりの「せんろはつづくよどこまでも」。
おしまいの、この部分がとまりません。(*´▽`*)

どこまでも。
いつまでも。

あんまりとまらないので
(まあ、別にこまった風でもなかったのですが)
絵本『つきよのおんがくかい』の「こうちゃん」みたいに

(*'▽'*)♪かんかん、かかんか、か〜ん♪

と、横から歌ってあげたら
やっと、とまりました。

というか、この瞬間にほのちゃんの関心が
『つきよのおんがくかい』に移ってしまいました。


…しまった。(´Д`)

ずうっと聞いとけばよかったのに
どうやったらとまるかなあと思って面白半分につい…。


(*'▽'*)「ん?んん?」

とお目々をきらきらさせているほのちゃんの期待に
こたえないわけにはいかなくなり

延々『つきよのおんがくかい』を読まされまくった
ふあ母さんだったのでした;(疲)





が。

私、それでもやっぱりこの絵本が大好き!o(〃^▽^〃)o
ご飯作っているときなんかにもついつい

(*'▽'*)「ぶんぶん、ぶぶ〜んぶ、ば〜びぼ〜べば〜びっ♪」

と口ずさんでしまって、これまたほのちゃんに

(*'▽'*)「ん?んん?」

と言われてしまいますv
【 2007/11/30 15:43 】

| ほのちゃんとの毎日 |
図書館への冒険
ほのちゃんと二人で、図書館の「おはなし会」に行ってきました。(*´▽`*)
電車に乗って。バスに乗り換えて。並木道をとことこ歩いて。

こういうおでかけって、実は「はじめて」。

どこに行くにもついつい車で、ということが多いので
ハル氏がいて、とっくんも連れて、家族4人でということがほとんど。
…で、大騒ぎになる。(≧m≦)

今日は、頼れるお父さんがいないせいか
(つーか、行き先がお父さんの職場なわけですが)
ほのちゃんにも私にも適度な緊張感と不思議な連帯感が。
思っていたほどの「騒ぎ」にはならず、ひと安心。

ただ電車の中では

(*'◇'*)「としょかんにいくのよ!」(うん)
(*'◇'*)「あ!あたらしいおきゃくさんだ!」(うんうん)
(*'◇'*)「あ!こっちは、むずかしいおきゃくさん!」(…はい?!)

と、「中くらい」の音量でおっしゃってましたけど…。
(最後の台詞、どこで覚えたんだろう)

…さて。うんと小さい赤ちゃんの頃は別として
ほのちゃんは電車もバスも初めてなら「おはなし会」も初めてです。
どうなることかと、ちょっとどきどきしていたのですが
嬉しいことに素敵な聞き手さんでした!

私は子どもたちの視界をさえぎらないように壁際に座っていたので
ほのちゃんの表情を直接見ることはできなかったのですが
ものすごく集中しているのが、背中でわかる!!

時々ちろりと振り返っては「お母さん」を確認していましたが
その度に「にやり」と笑い返してやると、安心したのか
あとは絵本のときも「おはなし」のときも

…身じろぎもせず。(≧ω≦)

内容そのものは、ちょっと難しかったと思うのですが
楽しい時間を過ごすことができたみたいです。

おはなし会の語り手の方も

(*'▽'*)「いいお顔で聞いてくれていましたよ〜v」

と言ってくださいました。
よかったよかった。

そして、おはなし会のあとも
ほのちゃんには「楽園」が待っています。

なにしろ

…そこらじゅう絵本だらけ!(*´▽`*)

ですからね。

紙しばい紙しばい紙しばい
絵本絵本絵本絵本絵本絵本絵本絵本…。
(へとへと;)

途中からは、ちっちゃい机と椅子のコーナーに走っていって
「ご相席」のお兄ちゃんが電車の絵本をめくりながら嬉しそうに

♪せ〜んろはつづく〜よ〜、ど〜こま〜で〜も〜♪

と歌っているのに「ご唱和」なさり
(お兄ちゃん、びっくりして歌うのやめちゃった;)

その後も適当な絵本を自分でひっぱり出してきては
もにょもにょ小さな声を出して読んでいました。
もちろんまだ字は読めないので

(*'◇'*)「おじいさんは、お山でどんぐりをひろいましたっv」

とかつぶやくのが聞こえて振り返ってみると
その本の表紙には

『美しき青きドナウ』

なんて書いてあったりするんですがね!(≧m≦)

…今回、ほのちゃんを図書館に連れてきたのは
「おはなし会」「電車」「バス」「ほのちゃんとふたりだけでおでかけ」
など、いろいろと目的があったのですが(最近ちょっと荒れ気味だったので;)

(*'−'*) 「お父さんの仕事っぷりを見せる!」

というのも、私の楽しみにしていたことのひとつでした。

 図書館って、本がいっぱいあって楽しいね!
 お父さんはこんな素敵な場所で働いているんだよ〜!

 どうだ!すごいだろう〜!!

…というわけです。(*´▽`*)

いつもやさしいお父さんが難しい顔をして
大きな本棚の間を行ったり来たりしているところや
来館者の相談に丁寧に応じているところを、見せたかった。

親が働いている姿を見せること。
すごく大切なことだし、図書館ならそれができる!
そう思ったんです。




だのに。(´Д`)

本を借りるのにすごい行列ができていたうえに
ほのちゃんが、自動貸出機の周りにはってあるロープを
嬉しそうにくぐったり乗り越えたりし始めて

(`Д´) 「ほのちゃん!だめだよ!ほのちゃん!」

と小声で注意したりして
(大声でも言うこと聞かないのに聞くはずがない)
うんとこさ手間取っているうちに

…ハル氏の勤務時間、終わっちゃった;(涙)

ロープにからみつくほのちゃんを

(*'▽'*)「ほのちゃん、そんなことしちゃだめだよv」

とやさしく抱き上げてくれたお父さんは
…絶妙のタイミングで私たちをお迎えに来てくれた
「いつもの」やさしいお父さん。

ごめん…ハル君。(´Д`)

まあ、そんなことがありつつも
母も娘もうんと楽しんだ図書館への大冒険。

お父さんに抱っこされて玄関の自動ドアから出る瞬間

(>_<)「いやだあ〜!!」

と館内に響き渡る大声をあげてしまったほのちゃんですが(;)
帰りの車の中では、ことんと眠ってしまいました。

…頑張ったもんねえ。
いっぱい歩いて、階段も登って。

夕食は、ばあばの家で。
半日あずかってもらったとっくんも
ぐっすり眠っていい子でお留守番してました。

また行こうね、ほのちゃん。
そして、今度こそは「お父さんの働く姿」を!!


ふあふあでした〜。(*´▽`*)








…あ!もう朝ご飯の時間だ!
【 2007/11/05 06:41 】

| ほのちゃんとの毎日 |
ばあばの家で
保育園が終わると、ほのちゃんはハル氏と一緒にまっすぐ「ばあばの家」
(「じいじの家」ではないそうな)にやってきます。

じいじはマンドリンで「さっちゃん」を弾いてくれるし
ばあばは「うめもも」(いつか説明します)を描いてくれるし
二階の大ばあばのお部屋には不思議な物(筆とか文鎮とか)が
いっぱいあってすごく楽しい。

なんてったって、おいしいご飯がたっぷりある。
(おかわりも、たっぷりある。)

そして…ばあばの家にはお母さんがいる。
(とっくんもいる。)

もうすぐ自宅に戻るのでそれからがどんな暮らしになるのか
ほのちゃんがどんな風に感じるのか
まだわからないけれど

今は「ばあばの家」のおかげで
ほのちゃんもちょっと淋しさを紛らわすことが
できているみたい。

…さて。

「ばあばの家」は玄関を入るとすぐに廊下があって
つきあたって右が階段。左がリビングへの扉になっています。

私ととっくんは、このリビングで一日ごろごろしているわけですが
ほのちゃんが帰ってくると、とたんに大騒ぎ。

廊下を…「どどどどどどどど!」

と、駆けてくるんです。姫が。
私は心持ち、腹筋に力をこめて姫を待ちます。
すると、姫がつきあたりを左に折れて飛び込んでくる!

(*'◇'*) 「どろんこ遊び、したよっ!」

…どどーん!むぎゅうーっ!

可愛い。
可愛いんだけど、重い

でも、これが大切な大切な抱っこの時間。
この時ばかりは、とっくんがよっぽどな状況でないかぎり
ほのちゃんだけを見つめて「ぎゅう」します。

大きくなったなあ。
可愛いなあ。

淋しい思いをさせてごめんね。
ありがとうね。

…いろんな思いをこめて。

ですが、昨日はちょっとした非常事態が。
いつものように、玄関でわあわあと賑やかな声がして
それからハル氏がほのちゃんに

(*'▽'*)「プールで遊んだよ!ってお母さんに言っておいで!」

そして私が腹筋に力をこめ
それから…。

「どどどどどどどど!どーんっ!!」

…どーんっ!?




ほの姫、カーブを曲がりそこねて壁に激突。


(*'◇'*) 「痛かった!痛かったよっ!」

と半分笑いながら(そして完全に笑われながら)
リビングに入ってきました。

(*'▽'*)「あはははは!ほのちゃん大丈夫?あはははは!」

かわいそうな、ほのちゃん。
笑ってごめんね。

(だってコントみたいだったんだもん)

かわりにこの日はいつもよりずうっと長く
「ぎゅう」しましたよv

でも。



(*'▽'*)「じゃ、ほのちゃん!トイレ行こっか!」

(*'◇'*) 「…いや。」



可愛くねえ…。(涙)

というわけで、この後の「闘い」は
すっかりハル氏におまかせしてしまった(ごめん)
母ちゃんだったのでした。(*´▽`*)

ではでは、また。



<追記>
台風の進路にあたる方、どうぞお気をつけて!
(福岡はなぜか今のところ大丈夫です)
【 2007/08/02 17:02 】

| ほのちゃんとの毎日 |
贈り物
夕暮れ時。窓辺のソファによじ登って外を見ていたほのちゃんが

(*'◇'*) 「“ゆうやけこやけ”よぉ〜v」

とこっちを振り返るので
夕食を作っていた私はタオルで手を拭き拭き

(*'▽'*)「なになに〜?」

とほのちゃんのお隣から窓の外をのぞきました。
夕暮れ時とは言っても、夏至の頃。
まだ空は青く明るいのです。

夕焼けかなあ、これ?と思っていると
…聞こえてくるかすかな音色。

(*'▽'*)「あ!ほんとだ!」

 ♪ゆうやけこやけで ひがくれて
  やまのおてらのかねがなる♪


夕方6時になると流れてくる、オルゴールの音。
ほんとにほんとに小さな音なのに、よくわかったこと。

なんだかとっても嬉しかったので
そのオルゴールの音色にも耳をすませつつ
ほのちゃんとふたり、ちっちゃな声で
最後まで一緒に歌いました。

…そしたら今度は

(*'◇'*) 「あ!おちゅきさま!」

(*'▽'*)「え!どこどこ?」

ほんとだあ〜。
青い空。青い夕暮れ。
そこに流れる薄雲と同じくらいに
かすかに煙る、白い月。

(*'▽'*)「ほのちゃん、よく見つけたねえ〜!」

嬉しかっただろうなあ、と思います。
ここのところ、ずっと雨の日が続いていて
お月さまに会えたのは、本当に久しぶりだったから。

その後、いつものように
「おつきさま、こんばんはv」に始まって
「だめだめくもさん、こないでこないで〜;」とか
「くもさん、どいてっ!」とか

…ふたりで、いっぱい
空に向かっておしゃべりしました。

まあ、そのせいで夕食の時間は遅くなったけれど
こういうのが、宝物の時間なんですよね…。

もちろん、その合間には

(*'▽'*)「あ!ほのちゃん、網戸開けないで!」

(*'▽'*)「だめだよっ!虫さんはいっちゃうよっ!」

(*'▽'*)「ああっ!危ないって!」


などという「騒ぎ」が散りばめられていて
ここに書いているほど、平和ではないんですけどね…。

ご飯を食べている間もずっと
お月さまのことが気になるほのちゃん。

(*'◇'*) 「おちゅきさま、ごはんたべてるかなあ〜?」

(*'◇'*) 「おちゅきさま、しろだったねっ!」



なんだか、いい一日でした。(*´▽`*)

   ・
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あ、今日は「ぱんつ記念日」「おはし記念日」と
ネタ満載だったんですけど…また今度。


ああっ!?それって、出産前に書けるかしらっ?!(`Д´)
(出産したら、とても、書けない)







…ふあふあでした〜。(とほほ)
【 2007/06/26 00:33 】

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