春のゆううつ
毎年桜の頃になると、いつもやってくるゆううつ。
あ、まただ。やっぱり来た、と思う。

淋しくなります。
訳もなく泣きたくなります。
ちょっとしたことで、いらいらしたりもします。

こういう時にかぎって
ほのちゃんが、また熱を出す…。

ああ、仕事に行けない。

育児休暇から復帰して
もうすぐ一年になるのですが
この一年は、まったく仕事になりませんでした。
あとどのくらい、この状態が続くのか。

それでも大丈夫なように気を配ってくれた
職場の方に感謝しながらも

あやまって感謝して
あやまって感謝して

この繰り返しを続けるうちに
私はだんだん小さく縮んでいっているような
気がします。

ええい、でも誰にも迷惑かけずに
子育てなんてできるはずがないんでいっ!

…と、開きなおってしまえたら。

でも、できない。
嫌われたくない、ずるい私。

職場にもハル氏にもほのちゃんにも
実家の両親にも何の不満もない。

情けないのは、私だけ…。(>_<)

と書きながら私がしょんぼりしているというのに
コンビニでビールとおつまみを買って帰ってきたハル氏は
そんな私のしょんぼり顔を見て

(*'▽'*)「かわいい〜v」

…ですと。

どうせまた下唇が出てたんでしょうよっ!
ほのちゃんに似てたんでしょうよっ!

どうもハル氏にとって
私は年下過ぎて(11歳違います)

何に悩んでも
何に落ち込んでも

(*'▽'*)「よしよし、いいこいいこv」

としか思えないらしい。
特に毎年やってくるこの桜の頃の「春のゆううつ」は
あまり深刻に受け止めてもらえない…。

というか、ハル氏はきっと
私がもう元気になりつつあることが
わかっていたんですね。


かもめ食堂 かもめ食堂
小林聡美 (2006/09/27)
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tactさんのご紹介でずっと気になっていた
映画「かもめ食堂」をやっと観ることができました。
ほのちゃんと、ハル氏も一緒に。

本当に、今日観てよかったと思いました。

「かもめ食堂」という言葉からして、もう好き。
フィンランド語で「ruokala lokki」と書かれても、かわいい。
お店の雰囲気のなにからなにまでが、素敵。大好き。

そして、小林聡美さん。

あんまり素敵で、見とれてしまいました。
なんてきれいな人なんだろう。

仕草も、笑顔も、「いらっしゃい!」の声も
なんと凛としていて、それでいて、あったかいんだろう。

食堂の、おかみさんなんです。
でも、フィンランドなんです。

それでいて
だけどやっぱり

…「おにぎり」なんです。(≧m≦)

tactさんもご紹介されていましたが
映画「かもめ食堂」のサイトはこちらです。
ほんと、おすすめですよ〜。

ああ、あんなに淋しい気持ちで書き始めた日記なのに
この映画のことを思い出して書いているうちに
ほんわりした気持ちになってきました。

こんなんで、いいのかな。
…いいことに、しよう。(≧ω≦)

「春のゆううつ」は
まだ通り過ぎてしまったわけじゃないけれど
今日私を元気にしてくれた「おまじない」をいくつか。

久しぶりに葉っぱで淹れた「ミルクのお茶」。
(たっぷりのミルクに桃の紅茶を注ぐお気に入りですv)
苺たっぷりの「フルーツタルト」。

「かもめ食堂」を観たあと
家族全員一致で決定した今夜のメニュー。

(*'▽'*)「…おにぎりっ!」

「美味しいもの」の力って、すごいんですね。
(そうそう、「かもめ食堂」のメニューは
なにもかもが、美味しそうですv)

そしてハル氏曰く…「涙」。

ああ、そうか。
私が今日、泣きたい気持ちで日記を書き始めたのは
実は「泣きたかった」からなのか…。

感謝して。
感謝して。

どんなに恵まれていても
どんなに幸せだったとしても

誰にだって
誰にもわからない
その人だけの悲しみがある。

私はまだ「美味しいもの」「きれいなもの」
「やさしい誰かの心」に頭をなぜてもらってばかりだけれど

いつか私も「かもめ食堂」のおにぎりのように
誰かの心をほんわりと、あったかくできるだろうか。

ああ、ほんとうはほんとうに
そんな風になりたいのだけれど。

…とりあえず我が家の「おにぎりブーム」は
今後しばらく続きそう。(≧m≦)



ふあふあでした〜v

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【 2007/03/29 23:52 】

| こころ |
ピクニック
桜もほころび始めた暖かな祝日。
朝からとっても気持ちのいいお天気だったので
ほの姫とハル氏と三人で、「ピクニック」に行ってきました。
…楽しかったあ〜っ!o(〃^▽^〃)o

これまでずっと、ほのちゃんと歌って遊んで絵本を読んで
いっぱいいっぱい笑って暮らしてきたけれど

「あんまり外で遊べてない」というのが
唯一気がかりだったのです。

寒かったり暑かったり
病気になっちゃったり家のことが忙しかったり
私とハル氏の休みがあわなかったり
へとへとに疲れ切っていたり。

だから…。

(*'◇'*) 「たのしい!たのしいね!」

と、きゃあきゃあ笑って駆け回るほのちゃんを見るのは
ほんとにほんとに、嬉しかった。(〃ー〃)

でも。(≧ω≦)
…でかけるまでが大変!

まずは「おべんとつくり」。

気管支炎で入院していたときに読んだ絵本のなかで
特にお気に入りだったのが平山和子さんの『おにぎり』でした。
何度も何度も一緒に読んでいるうちに

(*'◇'*) 「ごはんをたいえ〜」

(*'◇'*) 「あつあつ、ふっ!」

(*'◇'*) 「まんなかい〜、うめぼしうめえ〜」


ほのちゃん、いつのまにか自分で絵本めくって
ひとりで声出して読んでる!(字なんて読めないのに!)

…という楽しい思い出のある絵本。

そんなわけで、最近我が家は(ほのちゃんは)
「おにぎりブーム」だったんです。

(*'▽'*)「ほのちゃん、ピクニック行こうねえ〜v」

(*'◇'*) 「…?」

(*'▽'*)「おにぎり作って、行こうねえ〜v」

(*'◇'*) 「…おにぎりっ!」


さて。絵本の言葉をたどりながら
大騒ぎのうちに「おにぎり」が完成しました。
同時におかずもちょこちょこと。
(大人の分は適当〜;)

あとは、甘夏と苺をタッパーに入れて
水筒に麦茶を詰めて…。
そこへ。

(*'◇'*) 「おにぎり食べゆっ!!」

「おにぎり」はわかるけど
「ピクニック」がわからないほのちゃん。

できあがったばかりのほっかほかのおにぎりを
今すぐ食べられないということが

どうしても
どうしても

…納得できない;(泣)

(>◇<) 「おにぎり〜っ;おにぎり〜っ;」

と泣きじゃくるのを
お気に入りのベビーチーズでなんとかなだめて
やっとの思いで出発です。ふう。

公園で(1)


ふふふ〜、広いでしょう〜。
家からわりと近いところにある運動公園です。

風はまだちょっぴり冷たかったけれど
日だまりはぽかぽかと暖かくて
まさに「おべんと日和」。

やっと念願のおにぎりを食べて
かぼちゃを食べてブロッコリを食べて
煮物もぱくぱく。果物ぱくぱく。

ぱくぱく。
ぱくぱく。

…よく食べる。(≧ω≦)

幸せそうな、ほのちゃん。
私たち両親も、なんかしみじみ、幸せ。
のんびりと手作りのお弁当を食べるのって
やっぱ春だなあ〜。

もうちょっとぼ〜っとしていたかったけれど
ふと見ると、我らの頭上を「とんび」が旋回していたので
(よその家族は、襲われてた;)そそくさと撤収。
公園内を「探検」することにしました。

ほのちゃんが、とことこ歩く。

フリスビーやドッチボールの飛び交う
広大な芝生公園の真ん真ん中を、突っ切って歩く。

ハル氏がゴミを捨てに行っている間に歩き始めてしまったので
私は、荷物を抱えたまま姫を抱っこすることもできず
あわててついて行ったのですが

あんまり堂々と突っ切っていくので
なんだか周りの方も気を遣ってくださって
無事に「向こう岸」までたどり着くことができました。
(みなさん、すみません〜;)

公園で(2)


「向こう岸」にあった、すべり台です。
アスレチックのコーナーなので、登る方法が難しい。
この「丸太階段」のほかには、「木の壁をロープで」とか。
本人、自分で登る気満々ですがちょっと無理。
ハル氏が抱えて登っていきました。

自分たちでどんどこ登ってどんどこすべる
お兄ちゃんお姉ちゃんにまぎれながら
ハル氏の抱っこで「ぴゅ〜っ」

何度も何度もすべって
とても楽しそうでした。o(〃^▽^〃)o

このあとにも予定があったので

(*'◇'*) 「まだっ!まだっ!あ、お花が!」(?)

とさけぶ姫を車に押し込んで公園を離脱。
私も久しぶりに外でのんびり過ごすことができて
とても楽しかったです。(≧ω≦)

そして美容院に行ったついでに
長い間の懸案事項だった姫の「前髪」も
すっきりし、充実の一日。

夜になって晩ごはんを食べながら

(*'▽'*)「ほのちゃん、ピクニック楽しかったねえ〜v」

と話しかけたら

(*'◇'*) 「ピクニック、おいしかったねえ〜っ!


…完璧だ。
オチまで完璧ですわ。
ほのちゃんよ。

楽しかった春のピクニック。
また、行きたいな。o(〃^▽^〃)o



ふあふあでした〜。

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【 2007/03/21 23:34 】

| 季節を楽しむ |
ありがとう
たくさんの方から「退院おめでとう!」のメッセージをいただき
家族一同心から感謝感謝のふあふあ家でございます。o(〃^▽^〃)o

tactさん。
あやめ草さん。
桜さん。
奈保さん。
サジさん。

そしてずっとご心配くださっていた
みなみなさま。

本当に、ありがとうございます!(深々)

熱を出したうえにお腹までこわしていたハル氏も
疲れは残っているものの、少しずつ体調がよくなってきたようで
今夜は久々にほの姫の元気な姿を酒の肴にしてました。

(*'▽'*)「やっと、退院祝いができた〜!」

…よかったねv

私はぐんぐん大きくなってきたお腹が重くて
思うように動けないのが辛いのですが
気持ちはすごく、元気です。

でも、先生から「いいですよ」と言われたからって
11キロあるほの姫を気軽に抱っこしたらいかんですね…;
ほんの短時間なら問題ないんですけど
やっぱり無理は禁物。

昨日はお腹が張って一日横になってました。
ごめんね、「ちっちゃいの」。(>_<)
(でも、胎動は元気いっぱい!)


さて、ちょっとずつ小出しにしておかないと
書ききれない姫のネタをちょっとだけ。

ほの姫の写真の整理をするために
昔の「ほのほの日記」を読み返していたのですが

(注)実はまだ、保育器にいるときの写真しか
アルバムに貼れてません;

懐かしくって読みふけっているうちにふと思い立って
ほのちゃんが五ヶ月のころにしゃべっていた「ほのほの語」を
本人に聞かせてみました。こんな感じです。

「あみゅ?ほにゃほにゃ」
「ふぬーんふふーん」
「あうあうっ!あうあうっ!」
「もにゃらぬにゃら」
「けふえふ」
「うぬーん」
「ほふっほふっ」
「あうえ」


…姫、大爆笑。(≧ω≦)
ひゃはひゃは笑いながら

(≧∀≦)「もっかい!もっかい!」

と何度もせがむので
ゆうべはこのわけのわからない言葉を
百万回繰り返すはめになりました。

ってか、自分が言ってた言葉だろうっ?!

…おもしろかったっす。(≧m≦)
家族みんなでお腹を抱えて笑いました。
「ちっちゃいの」は、きっとびっくりしただろうな。

あと、小ネタですが
最近私がお気に入りの姫の「言い間違い」。

「オルゴール」を「おぐろーる」。

…ちょっと和風なロールケーキ?(≧ω≦)


ふあふあでした〜。




<追記>
桜さん、石井桃子さんの情報ありがとうございます!
『yom yom』創刊号を紹介されていたときから気になってました〜。
この機会にぜひ手に取ってみたいと思います。

そしてそして桜さんが石井桃子さんを読まれるならば
ぜひ一足飛びに『幻の朱い実』を!!(≧ω≦)

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【 2007/03/18 21:56 】

| お友達へ |
退院しました!
みなさま、こんばんは。ふあふあです。o(〃^▽^〃)o
長らくご心配をおかけいたしましたが…。

ほの姫、やっと退院いたしました〜っ!!

昨日無事に親子三人、我が家へと帰って参りました。
今日一日ゆっくり休んで、明日からは保育園にも行けそうです。
それにしても、疲れた〜っ!(´Д`)

二週間とちょっとの間、病院の付き添いベッドで寝かされ(しかも落ちた;)
スーパーのお弁当とサンドイッチを食べ続けたハル氏は
最後の最後に体調を崩して熱を出してしまい
(今は熱はさがってますがお腹こわしてます…;)

せっかく家のお布団でひとりゆっくり眠れるはずだった私も
なんだかんだで連日寝るのが深夜になって寝不足。

…元気なのは、姫ばかり。(*´▽`*)

帰ってきてからはそれは嬉しそうに
歌ったり踊ったりしゃべったり絵本を読んだり
ぬいぐるみたちを抱きしめたり
絵を描いたりしています。

髭ぼうぼうのハル氏と髪ぼうぼうの私は
ほんとに「ぼろ雑巾」のようによれよれなのですが

(*'▽'*)「つかれたね〜;」

(*'▽'*)「うん、でもよかったね〜v」

(*'▽'*)「みんな一緒だとやっぱり楽しいね〜v」


と、笑いあっていますですよv

…ほんとは泣きたいときもいっぱいあるんですけど
それでも、守られていると感じる。(≧ω≦)

ありがとう
ありがとうと

ごめんね
ごめんねと

いろんな方に対して
思います…。


奈保さん、メールありがとうございますv
おかげさまで元気に退院できました〜。o(〃^▽^〃)o
いただいたパワーで、これからは
両親が復活をめざしますv




そうそう、最後にこれだけ書いとこうっと。
今読み返している石井桃子さんの『幻の朱い実』ですが
やっぱり、桃子さん。なんてみずみずしい文章。
この素敵な作品を書き上げられたのが
87歳の時とは驚きです。


ではでは、また。
ふあふあでした〜。

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【 2007/03/13 22:46 】

| 病気 |
石井桃子さん
(*'▽'*)「さあっ!ほのちゃん探検だよ〜!」

と母に言われ(おだてあげられ)

(*'◇'*) 「たんけんっ!たんけんっ!」

と病院の長い廊下を「あっち行き」「こっち行き」しながら嬉しそうに行進し
たくさんの優しい目に守られながらエレベーターに乗り込み
にっこにこの大冒険の果てに辿り着いたところが
「レントゲン室」だなんて。

…ほのちゃん、ごめんね〜!(´Д`)

でも、血液検査でもレントゲンでも鼻の吸引でも
何もされてないうちから大泣きする割には
終わるとすぐに立ち直って

(*'◇'*) 「せんせ、ここちっくん、した!」

などと、何やら誇らしげに語るのです。
親は泣き声聞きながら「きゅ〜ん」となってるのにさっ。
なんかこう、拍子抜けするっていうか
だまされてるっていうか…。


お、いかん。
今日は大事なテーマだった。
(いや、ほの姫のネタも大事だけど)

3月10日は、石井桃子さんの100歳のお誕生日です。

いつもこちらに遊びに来てくださっているみなさまには
あまりにもおなじみの方だと思うのですが

「プーさん」
「ピーターラビット」
「うさこちゃん」と言えばもうそれだけで

子どもの本の世界では
宝物のような方ですよね…。

ほかにも石井桃子さんの素晴らしいお仕事を
あれこれ書き出そうとしたのですが

あまりにもすごすぎて
私、ピックアップできない…!

岩波書店と福音館書店が一緒に出している(すごい)
「石井桃子100歳記念フェア」という冊子を
先日たまたま書店で手に入れました。

簡単な略年譜と著作リストがついています。
見てるだけで、うっとりだ〜v

私にとって石井桃子さんの本で印象深いのは

記憶のいちばん最初にある本
『クマのプーさん』

やっぱり小さい頃の大切な思い出
「ちいさなうさこちゃん」シリーズ

小学生の時に伯母に贈ってもらって夢中で読んだ
『ノンちゃん雲に乗る』

子どもの本の活動を始めるきっかけになった
『子どもの図書館』

そして「ふあふあ文庫」でも感想を書いた大好きな本
『幻の朱い実』

…です。
ほかにもたくさん。

今日、ほのちゃんが眠っている間に
『ノンちゃん雲に乗る』を久々に読み返しました。
おもしろかった〜。懐かしかった〜。

で、これから『子どもの図書館』を読んで
それから『幻の朱い実』も読もう。

そして今手元にあるこの冊子を参考にして
石井桃子さんの美しくてチャーミングな日本語を
いっぱいいっぱい体にあびよう。

そうそう。
入院中の病院にも石井桃子さんが文章を書かれた
『いっすんぼうし』の絵本があるのですが
ほのちゃんが、大喜び。o(〃^▽^〃)o
…長いお話なのに。

最後にいっすんぼうしが大きくなる

ずん!

ずん!

で、笑う笑う。(≧m≦)

お姫さまが出てくる頁では

(*'◇'*) 「♪おだいりさ〜まとおひなさま〜♪」

って必ず歌い出すし
鬼が出てくると喜ぶし…。

…ん?

石井桃子さん、関係ないか、な?

い〜やっ!そんなことはないっ!(`Д´)

なにしろ、疲れ果てている我ら両親が
喜んで最初から最後まで楽しく読めるというのは
この気持ちのいい文章のおかげですもの。

ほのちゃん、昔ばなしデビュー。(≧ω≦)
この絵本、買いたいな。

石井桃子さん。
これからも親子ともども末永く
お世話になります。
そしてそして。

お誕生日、おめでとうございます!!o(〃^▽^〃)o

(この言葉もほんとは『クマのプーさん』に出てくる
「フクロ」風に言いたいところv)




ではでは、また。
ふあふあでした〜。




<追記>

あやめ草さん、「111111」あとちょっとですね!
なんだか私が病院にいる間に通り過ぎていそう…。
また次回をねらいますね!

そして…ハル氏へのメッセージ。(≧ω≦)
あそこも省かずに(省けずに!)伝えちゃいましたv
うふふ、ありがとうございました〜。

で、そのハル氏なんですが
今は病院と職場を往復する生活だもんで
「例の記事」をまだ確認できていないのでした。
…かわいそうに。(≧m≦)

でも、私にさんざん笑われて苦笑いしているわりには

(*'▽'*) 「こないだの再現ねv」

とか言って
また危ないことをしそうになってましたよ…;

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【 2007/03/10 00:52 】

| 本を読む |
ハル氏が!
いよいよ退院!という日の前日になって
突然お熱を出したりしているほの姫。(お約束;)
…実はまだ病院にいます。(´Д`)

最初の頃は先生が来ても看護師さんが来ても
誰が来ても泣きまくっていたんですが
だんだん慣れてきたみたい。

毎朝診察に来てくださる主治医の先生には

(*'◇'*) 「もしもし、しゅる?」

看護師さんが体温計を持って来られた時には

(*'◇'*) 「おねちゅ、はかるのv」

お掃除担当の方には

(*'◇'*) 「おしょーじ!ごみいっぱいねえ〜!」

食事を下げに来てくださった方には

(*'◇'*) 「ごちそっ…さまでっ…たっ!!」



…ウケてます;(*´▽`*)
そして、先生も看護師さんもみなさん口をそろえて

(*'▽'*)「言葉、はやいですね〜!」

と言ってくださるのが
なんだか嬉しく、こそばゆい両親です。

今までは何もかもが遅れてたから。
もちろん、最初からそれはあたりまえだと思っているので
あまり気にすることもなく、これまでのんびりとやってきたのですが
こんな風に人から(しかもお医者さんから!)
「はやいですねv」と言われるのは
初めての体験なので…。

まあ、人より早いか遅いかなんていうのは
今さら、ほんとに、ほんとにどうでもいいことなんですが

私が、ずっととても大切にしていて
ほのちゃんにも、ぜひ大切にしてほしいと思うのは
やっぱり「こころ」「ことば」なので

ほのちゃんがいきいきと楽しそうに
いろんな人としゃべったり歌ったりしているのは
見ていてとても幸せです。(≧ω≦)

教えてるわけじゃ、ないのにね。
赤ちゃんて、すごいね…。

そうそう、すごい赤ちゃんと言えば「ちっちゃいの」。
月曜日の退院がボツになったので
予定していた妊婦検診に行ってきました。
結果は…。

「すごぶる順調」o(〃^▽^〃)o

もともと、あんまりいたわってやる余裕もなかったうえに
このところの「睡眠不足」と「コンビニ弁当」な日々。
それにも関わらず、です。

…えらいよお〜。(≧∀≦)

とにかく元気で産まれてきてくれるよう
この結果にいい気にならずに
大切にしようと思います。

いいこ。
いいこ。


…さて。
そろそろ本題(本日のネタ)に入らなくては。

ええと、入院中に一番気をつけないといけないのは

「子どもがベッドから転落しないようにすること」です。

お世話がしやすいように、寝る位置がかなり高い所にあるので
同じ室内にいたとしても、ちょっとでも目を離すときには
ベッドの柵を一番上まで引き上げておくようにと
最初に厳しく看護師さんから言われました。

確かにここから落ちたら
大怪我どころか、命に関わる。

夫婦そろって真面目で几帳面な私とハル氏は
それはそれは注意深く、柵の上げ下げをしていました。

…だのに。


落ちたんです。

  ・
  ・
  ・
  ・
  ・

ハル氏が。(´Д`)



しかも、一番上まで上げた柵の上から。
あお向けに。

びたーんっ!!

…と。
私の肩くらいはありますよ。
あの高さ。




どういうことかと言いますと…。

付き添いの家族用には
ちゃんと折りたたみの簡易ベッドがあるのですが
なかなか寝付けずにぐずるほの姫のために
ハル氏は「添い寝」してたんですね。

で、いつしかハル氏はほの姫と一緒に
その巨大ベビーベッドの上で眠り込んでしまって
はっと気づいたのが明け方近く。

「巨大ベビーベッド」と言っても
ハル氏にとっては、やはりミニサイズ。
とても体を伸ばして眠れるものではありません。

ただでさえ疲れのたまってきている体。
たとえ少しの時間でも、自分のベッドに戻って眠りたい!
ハル氏はそう思ったらしいのです。

…が。

ほの姫が、件の「柵」にからみついて
熟睡中だったのでございます。

私なら、そこで姫の眠りをさますのを覚悟で
柵から「ひっぺがし」ます。(鬼母)

それが無理ならおとなしくあきらめて
その巨大ベビーベッドの上で体を折り曲げて
朝になるのを待つでしょう。

…なのに、ハル氏は。

柵を下に降ろすのをあきらめて
その上を「飛び越えようと」したのですっ。

ベビーベッドから自分の折りたたみ式ベッドまでは
約1mの距離があります。普通なら、無理。

ですが、その時ちょうどベッドとベッドの間に
わりとしっかりした「パイプ椅子」があったんです。

ハル氏は。
その椅子の上に。
…飛び降りようとしたんですと。

ここまで話を聞いても
私なら、しない。
そんなこと。

でも多分、ハル氏は娘への愛ゆえに
危険な賭けに出る決心をしたのでしょう。

柵は、降ろせない。
でも、このままこのベッドの上にいたら
ほのちゃんが寝返りを打てない。

僕は、飛んでみせる!!(*'−'*)

…そして。





びたーんっ!!

と墜落。(´Д`)



受け身はとったそうです。
すごい音だったそうです。

ものすごい、痛かったそうです。
さいわい、頭は打たなかったそうです。



…で。ほの姫は。

その間、ぴくりとも動かなかったそうです…。(*´▽`*)





翌朝、交替するときにこの話を聞いた私は
涙を流して笑い転げてしまいました。(≧∀≦)
こんなに笑ったの、久しぶり〜。

でも、ハル氏はむくれてましたです。(そりゃそうだ)
ごめんね、ハル君。(≧m≦)

さすがに後になってから

「骨にひびが入ってるんじゃないだろうか」とか
「やっぱり頭を打ったんじゃないだろうか」とか

いろいろ心配になってきたんですが
今のところ大丈夫な様子。

ほのちゃんが退院したら
一度診てもらおうね。


ほのちゃんは、明日また血液検査です。
泣くだろうなあ〜。(*´▽`*)

よくなっていますように。
早く退院できますように。



ふあふあでした〜。




<追記>

あやめ草さん、メッセージありがとうございますv
姫は病院でも「がしがし」やってますです;(*´▽`*)
なぜ入院してるんだ…この人は。

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【 2007/03/06 23:02 】

| 病気 |
ひなまつりの日に
みなさま、こんばんは。ふあふあです。(*´▽`*)
おかげさまで、ほの姫の入院生活はもうちょっとで終わりそうです。
よかった。よかった。ひどくならなくて。

お隣のお家の庭の白木蓮がひらきはじめました。
朝の光に輝いて、凛として。
毎朝の、楽しみです。

入院そのものは、辛い出来事だったけれど
毎日毎日、ほのちゃんと一緒にいっぱい歌って
絵本を読んで、「ぎゅう」っとして

そういうことを「家事抜きで」「一日中」「ふたりっきりで」できたのは
もしかしてもしかすると…貴重な体験だったかもしれません。
(「親子三人」の時間はほとんどなかったけど;)

産まれてから、ほとんど見せたことのなかったテレビも
ちょっとだけ、解禁です。(≧m≦)

朝は、ハル氏と一緒にニュース(=(*'◇'*) 「おじさん」)と
教育テレビの「てれび絵本」を見ている模様。
そしてお昼は私のお気に入りの「芋たこなんきん」を見て
夕方には「ゆうがたクインテット」。

まあ、姫の「クインテット」の好きなことといったら!
私がちょびっと「ラプソディ・イン・ブルー」を口ずさんだだけで

(*'◇'*) 「くいんと!くいんと!」

と、おねだりが始まります。
うう、夕方まではまだまだあるのに…。

テレビについては、これからも注意深くいたいと思います。
大好きだった番組が、子ども時代の大切な思い出になることもある。
だから、ただただ「見せない」ということではなくて
ハル氏と一緒に考え続けていきたいと思います。

でも、やっぱり3歳までは原則「見ない」だな…。

テレビをつけた時のほのちゃんの様子を見ていると
番組によって全然反応が違うんですよね。

「クインテット」を見るときは
病室で、親子三人で、わいわい言いながら見るので
ほのちゃんも「おじさん!」「ピアノ!」と言いながら
とても楽しそうで能動的。(≧ω≦)

でも、親が「見る」ことに一緒に関わっていない番組では
(こういう言い方はいけないかもしれませんが)
…「アホ」なお顔になってます。(´Д`)

同じ「ひとり」は「ひとり」でも
ひとりで絵本をめくっている時のお顔とは
…ぜんっぜん違う〜。

さて。(≧∀≦)

今日は雛祭りでしたね。
やっとのことで家にもお雛さまを飾りましたが
病院で過ごしているほのちゃんのために
にゃあさん作の「猫雛さま」を
連れて行ってあげました。

もう、すごくすごく素敵なんです。

一番辛かった時、いつもそばにいてくれた
やさしいお顔の猫雛さま。

ほのちゃんと
なっちゃんのために
我が家に最初に来てくれた
大切なお雛さまです…。

むむ?

「ちっちゃいの」が
むにむにむにっと動いています。
今いちばん頑張ってくれているのは
この子かもしれないな…。

お昼間は、ほの姫とたっぷり「ぎゅう〜」をして
夜はこうして「ちっちゃいの」とふたりきり。

もっと普段からちゃんと
この子たちと向き合う時間が
ほしいなあ…。

ええっと、寝る前に例によって「ネタ」をひとつ。
ほのちゃんがゆうべふと口ずさんだ歌。

(*'◇'*) 「♪たっのしい〜たっのしい〜、ほの○ちゃん〜♪」

(*'▽'*)「なになに?ほのちゃん新しい歌?」

(*'◇'*) 「♪かっわいい〜かっわいい〜、おんな〜のこ〜♪」

(*'▽'*)「…完全オリジナルっ!?」




…ふあふあでした〜!


<追記>

奈保さん、サイトのリニュアルおめでとうございます!
リンクの変更は明日にでもさせていただきますねv

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【 2007/03/03 21:56 】

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