きょうだい
退院の日、実家にとっくんを連れて帰ったときの
ほのちゃんの表情が忘れられません。

嬉しいような
ちょっと不安なような

ばあばの後ろからおそるおそる
のぞきこむようにして
とっくんを見て

笑顔ではあるんだけど、顔に正直に書いてある。

(*'◇'*)「これ…なあに?!」

そうだろうなあ、と思います。
とっくんが私のお腹のなかにいるときから

(*'◇'*)「お〜い、お姉ちゃんよ〜v」

と声はかけてくれていたけれど
実際に「お姉ちゃんになる」ってどういうことなのか
本当にはわかっていなかったと思うもの。

(今は、身にしみてわかっていると思います…。)

ほのちゃんの心が揺れ動くたびに
周りの大人たちの懸命の「ぎゅう」があって
それは今も続いていて

…ほんと、とっくんには申し訳ないくらい。
(かなり、泣かせっぱなしです;)

いろいろあって
いろいろあって

・おっぱい飲みたがったり
・おっぱいを「飲ませ」たがったり
・保育園バッグをとっくんにぶつけそうになったり
・とっくんが泣くと、自分も「ああーっ!」と叫んだり
・「とっくん、なめっ!(だめ)」と泣いてるとっくんを叱ったり
・おむつ&おねしょが復活したり
・ちょっとしたことですごく泣いてしまったり
・抱っこをいっぱいおねだりしたり

特に不安定になるのは
ハル氏がとっくんを抱っこしているとき。

お母さんがとっくんを抱っこするのは仕方ないと思う。
でも、お父さんまでとっくんに取られたくない。

…という感じでしょうか。

こんな風になることは予想していたし
むしろ、寂しい気持ちをまっすぐぶつけてくるのは
自然なことで、大切なことだから
ちょっと安心してます。

でも、大変。(´Д`)

たくさんの涙と
たくさんの「ぎゅう」とをくぐり抜けて
今、ほのちゃんは少しだけ落ち着いて見えます。

最近は、「星めぐりの歌」を歌いながら
とっくんを寝かしつける私を見て

(*'◇'*)「っあん〜どろ〜めだ〜のく〜もは〜♪」

と、テディベアを抱っこして
一緒に歌います。

ほのちゃん、憶えているかなあ。
この歌が、あなたにとって一番の子守歌だったこと。

私が、とっくんにささやくことのすべて
心をこめてお世話していることのすべて

(*'◇'*)「ほのちゃんも!ほのちゃんも〜っ!」

と、あなたは泣いて同じものをせがむけれど
みんなみんな(いや、きっと間違いなくそれ以上に!)
あなたも体験してきたのだということ。

…憶えてないよね。(*´▽`*)

 あかいめだまのさそり
 ひろげたわしのつばさ

 あおいめだまのこいぬ
 ひかりのへびのとぐろ


ちゃんと歌詞をおぼえて歌うほのちゃんを見ていると
なんだか不思議な気持ちになります。

もう赤ちゃんじゃ、ないんだねえ…。

今はほのちゃんも私たち両親も、みんなが試練のとき。
でも、なんとか乗り越えていけそうです。


そうそう。
そんなほのちゃんの最近のお気に入り絵本は、これ。

ちびゴリラのちびちび (ほるぷ出版の大きな絵本)ちびゴリラのちびちび (ほるぷ出版の大きな絵本)
(2003/07)
ルース ボーンスタイン

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みんなみんな、ちっちゃな「ちびちび」が大好き。
でも、ちびちびが大きくなったとき…。

今のほのちゃんの気持ちにぴったりきたみたい。
何度も何度も「もっかい!」とせがまれました。(≧m≦)
(お風呂の時間になって、途中でやめたら大泣きされました!)

大好き。
大好き。

照れくさい言葉だけれど
毎日こんなにいっぱい言っている
そういう暮らし。

どっちかというと、わあわあ叫んでいることの方が
多いような今日この頃ではありますが。

(`Д´) 「うわあっ!包丁にさわっちゃだめえーっ!」

…とか。

(`Д´) 「あ!今お箸を鼻の穴に入れたでしょっ!?」

…とかね。へへへ。

で、あんまり一生懸命ほのちゃんを「ちやほや」しすぎて
今度は、とっくんがすねてるんじゃないかと
そういう気もしてきたりして。

こないだは、沐浴しているお風呂のなかに

…ぼふんっ!!(*´▽`*)

とうんちをして
すっきりとしたお顔をしてたし
(母とふたりで笑い転げながら片づけました)

つい先日は、沐浴後の湯上がりタオルの上に

…ぶじぶじぶじっ!!(*´▽`*)

とうんちをして
自分でもびっくりして泣いてました。
(ハル氏と一緒に笑い転げながら片づけました)

さらに今日は沐浴前のはだかんぼ状態のときに
ベッドに敷いている布団カバーに

…ちょろろ〜っ!!(*´▽`*)

とおしっこをしてご満悦。
(今日はひとりで笑い転げました)

なんかこう、しなくてもいいはずのお仕事が
絶妙のタイミングで舞い込むのよね…。
(わざとよね?とっくんや?)

とっくんも
ほのちゃんも

体をめいっぱい使って
心から私を求めてくれます。

それは時々涙ぐんでしまいそうなほどに
ありがたいことです…。

なんとかして
もうちょっとましな母ちゃんに
なりたいと思います。

(「父ちゃん」もこないだから禁煙にチャレンジ!)

どうぞみなさま。
これからもこんな「ふあふあ家」を
見守っていてくださいね。



ではでは、また。
(また書くのに一週間かかった〜;)
…ふあふあでした。o(〃^▽^〃)o
【 2007/08/31 15:41 】

| ふあふあ家の日々 |
おつきさまこんばんは
今朝「眠くて保育園の連絡帳に書くネタが思いつかない!」
…とハル氏が言うので(あいかわらずハル氏が書いているのです)

 今夜は満月なので
 まんまるおつきさまが見られるのが
 楽しみです

と、書いて持って行ってもらったのですが
ほのちゃんを保育園に送り出した直後に知りました。

 今夜は「皆既月食」。(*´▽`*)

…ほのちゃん
「まんまるおつきさま」見られず;

そのかわりに見ることのできた「月食」のありがたさ(?)
ほのちゃん、わかってるかなあ?

 (*'◇'*)「おつきさま、かくれてるねえ〜」

 (*'▽'*)「うん、かくれてるねえ」

 (*'◇'*)「でてくるかなあ〜」

 (*'▽'*)「今日はなかなか出てこないぞお」



東の空に、うっすらと赤い月。
ほのちゃんは、いつものように「雲さん」が
お月さまをかくしていると
思っているのです。

そうこうしているうちに寝る時間がせまる。
すったもんだで歯磨き。すったもんだで着替え。

とっくんはおっぱいを飲み終わったばかりだというのに
「この世の終わり?!」みたいな激しさで泣きまくっているので
母ちゃんのスリング抱っこで「強制寝かしつけ」(;)

そんな騒ぎのなか、突如ほのちゃんが

 (*'◇'*)「あ!おつきさまでてきた!」

 (*'▽'*)「ほんと?…うわあっ、きれいだねえ!」


はじめて見ました。
皆既食が終わって、月がふくらみ始めたその時の
ちいさな、ちいさな爪のかけらのような光。
なんという輝き。なんてきれい。

それを普通に

 (*'◇'*)「あ、おつきさまでてきた!」

と窓際のソファに駈けのぼっていくほのちゃんには

 (*'▽'*)「これはだね、月食と言ってだね…」

なんて講釈しても無駄なんですね。

どんな明るい昼間にだって
誰よりもはやくお月さまを見つけるほのちゃんは
家族の誰よりも、お月さまと親しい…。

 (*'◇'*)「おつきさま、でてきたね」

 (*'▽'*)「でてきたねえ」

 (*'◇'*)「ほのちゃん、こんちわ〜ってv」

 (*'▽'*)「言ってるねえ」

 (*'◇'*)「ぼく、しっし(注:トイレ)行ったよ〜ってv」

 (*'▽'*)「…言ってるねえ(笑)」


この後、ほのちゃんはハル氏と一緒に
「おやすみなさいの絵本」を二冊読んで眠りました。

私は、無理矢理寝かしつけた(;)とっくんを抱っこしたまま
おつきさまが「まんまる」に戻るまで窓から空を見あげていました。
静かな、静かな夜。


ふりかえってみると
いつもと同じに大変な一日だったはずなのですが
なぜか穏やかな気持ちで過ごせました。

不思議なことに
ハル氏もそうだったとのこと。


幸せな一日というのは
状況がつくりだすのではなくて
やっぱり気持ち、からうまれるものなのかなあって思います。

その「気持ち」こそがゆらゆらと揺れやすいから
色々とやっかいなんだろうけど。



明日は久々にほのちゃんの「発達外来」です。
いい一日になりますように。

ではでは、また。
ふあふあでした〜。




(ああ、もうすぐ朝だ…;)
【 2007/08/29 03:46 】

| ふあふあ家の日々 |
ぞうさん
(*'◇'*)♪ぞ〜うよっ、かあ〜さんも、なあ〜がいのよう〜♪

…ほのちゃん、ちょっとだけ勘違いしてるよね?
【 2007/08/24 13:20 】

| |
お届けもの
いつだったか、あやめ草さんがご自宅でお話されていた
ハーブコーディアルの「エルダーフラワー」。

実は、私も大好きです。(*´▽`*)

最近はあまり出かけられないけれど(涙)
家の近くにあるハーブのお店でよくいただきます。
マスカットの香りがとてもさやわか。

…夏の飲み物だと思ってました。

あやめ草さんがお話されていたように
お湯割りでも美味しいんですね。

でもやっぱり、私にとっては
「夏のカルピス」みたいなイメージなんです。


なので、すみません。
もし、近い将来お手元に「それ」が届いた方は

(*´▽`*) 「まあ、夏らしい贈り物v」

とにっこり笑って
水や炭酸水で割って氷を浮かべてみてくださいね。
涼しい、気持ちのいい時間が過ごせますように。

お店でしかいただいたことがないので
ついでに自宅用にも頼んでみました。(≧m≦)

授乳中は、冷たい飲み物はあまりよくないらしいから
私は…お湯割りにしてみようかなっ?




ふあふあでした〜。o(〃^▽^〃)o








<追記>

桜さんっ!届きました!
和みましたっ!とっても和みましたっ!!
ほんとうにありがとうございます〜!!(*´▽`*)

そして「お茶猫亭日和」。
私も「あれ」飲みたいなあ〜。(≧m≦)
それも風ヶ丘の硝子工房の、新作のグラスで!

いつも素敵な季節ごとの物語を
ありがとうございます。

それからそうそう!「プチリニュ」も!
桜さんらしくてとても素敵ですv

…って、こんなに長くなるなら
メールにしろってね;(すみません)
【 2007/08/23 13:02 】

| お友達へ |
一ヶ月検診
みなさま、こんにちは。ふあふあです。
あらためまして、誕生日お祝いのメッセージをくださったみなさまへ。
(あ、それと「ふあふあ文庫」五周年も!)

…ほんとうにありがとうございます!o(〃^▽^〃)o

「楽しいこといっぱいしよう!」と前向きだった誕生日当日も
実際のところは「眠くて」(ペルセウス座流星群、見損ねました〜;)
「きつくて」(なんと風邪をひいてしまいました!)あっぷあっぷしていたので
とてもとても心慰められました。感謝です〜。

ええっと、毎年誕生日は「お盆のまっただなか」で
大きな法事なんかがあったりすると、ほんとお祝いどころではないのですが
今年は、その「法事」のおかげで義母が福岡に出てくることになって
孫たちと嬉しい「ご対面」。よかったです。

さらに14日には、とっくんの「一ヶ月検診」という
大きなイベントがありました。

とっくんの、というより「お姉ちゃん」の仕度に手間取り
(まだ風邪が治らないので、保育園ではなく「ばあば」の家で待機)
やっとの思いで病院までたどりついてみると
いらしているのは顔なじみの方ばかり。

お互いの「無事」(!?)を喜びあいながら
みなそれぞれに赤ちゃん&お母さんの計測やら診察やら。
そして懐かしい「腹が減ったぞ泣き声合唱団」も再結成されたりして。
ああもう、新生児ちゃんってみんなかわいい〜っ!(*´▽`*)

みんな、ちがって
みんな、いい。


本当にそうだと思います。
おんなじ日に生まれたって、こんなに違う。
泣き声も。からだの大きさも。おっぱいの飲み方も。

…なのですが。

とっくんは、やっぱり体重の増え方が心配…とのことで
9月の始めに再度計測することになりました。

お医者さんって、みんなこうなのかなあ。
「ミルクを足しましょう」って、簡単に、言う。

ええと、とっくんは今「母乳」と「ミルク」の混合です。
前にも書いたように私は「母乳一本!」でいきたかったのですが
まあ、本当に紆余曲折がありまして。(涙)

お腹のなかにいるときは「おぶうちゃん」だったとっくんも
三週間の早産でいざ産まれてみると…そんなに大きくなかったわけです。
それでも、2811gというのは立派な体重ではあったんですが
この体重が入院中に…うんと減っちゃったんです〜;

原因:「おっぱい飲むのが下手」

そして。

難点:「哺乳瓶で飲むのも下手」

さらに。

問題:「母乳はどんどん出てくる」

    ・
    ・
    ・
    ・
    ・

私は一体どうすれば!?(`Д´)


ほんと、入院中にはたくさんの助産師さんたちに
相談にのっていただきました。(ありがとうございました〜v)

毎回「居残り」の落ちこぼれ親子。
正直きつかったです。

搾乳。ミルク。乳腺炎。
マッサージ。点滴。とっくんの細い手足。
体重計の数字に、一喜一憂。

(*'−'*)「絶対に母乳がいいですよ」

と言う人がいる。

(*'−'*)「赤ちゃんのためにミルクを足しましょう」

とお医者さんが言う。

(*'▽'*)「もうひとり赤ちゃんいてもいいくらいおっぱい出てますよ!」

と助産師さんが言う。


…もう、自分で悩みながら考えながら
やっていくしかないんですよね〜。(*´▽`*)

じたばた。
じたばた。

でも…毎日じたばたやってると
ふと道が開けていることがあったりして。

おかげさまで、とっくんはおっぱい飲むのも上手になったし
哺乳瓶なら、ちょうどいい時間かけてぐいぐい飲めます。
1日2回、60ccずつミルクを足してあげると
体重も順調に増えるみたい。

今も「じたばた」は続いていますが
なんとか、やっていけそな感じです。(≧m≦)

    ・
    ・
    ・

と、ここまで書くのになんと「一週間」!!

実は昨日から、やっとのことで
ほのちゃんが保育園に行ってくれているんです。
…よかったよう。嬉しいよう。

やっぱり、今は子どもたちの元気が一番。
見た目、私とハル氏の方がよっぽど「よぼよぼ」なんだけど
まあ、大人はどうとでもなるっ!!(*´▽`*)

で、もっと書きたいことは
もちろんたまりにたまっているのですが
私、どうも寝た方がよさそうなので

(最近、夜中にやってることが記憶にない;)

とっくんが眠っているうちに
ゆっくりすることにしますね〜。



ではでは、また。
ふあふあでした〜。





<追記>

『よつばと!』大好きです。(*´▽`*)
あやめ草さんのところで拝見して、気になっていたのですよ〜。
まさに、「今」にぴったり。
【 2007/08/21 14:09 】

| とっくんの成長記録 |
誕生日
みなさま、こんばんは。ふあふあです。(*´▽`*)

今年は「真夜中のはちみつパン」とともに誕生日を迎えました。
もうちょっとしたら授乳の時間なので、飲み物は「たんぽぽティ」。
…ひとりきりの静かな時間。

とっくんは、今にも「ふにふに」言いながら起きそうですし
ほのちゃんはそろそろ汗いっぱいのパジャマを
着替えさせてあげなくちゃ。

哺乳瓶を洗ってミルトン液をいれかえて
そうそう、シャワーもあびたい。
ご飯も冷凍したい。

ですが、やっぱり誕生日は特別。
そして何より、しんとした平和な時間は宝物。

いろんなことは、後回しにして
今日は一日、楽しいこといっぱい考えよう。
自分にごほうびも、いっぱいあげよう。

真夜中にはペルセウス座流星群を探して
夜が明けたら、なっちゃんにお花とご飯をあげよう。
きっと晴れるから、いっぱい洗濯して
掃除もちゃんとして。

ほんとはおっぱいに悪いんだけど
家族みんなでケーキも買いにいっちゃうもんね。
(誕生日に食べずしていつ食べる!?)

ささやかで
ささやかで
ささやかでいいので

…楽しい一日になりますように。


というか、みなさまからの嬉しいメッセージも届き始めて
すでにかなり「幸せで」「楽しい」ふあふあなのでした。
(みなさま、本当にありがとうございます!)





<追記>

にゃあさん、嬉しいです〜!
詳しいことはまたメールしますね。
(よくないことではないので、ご心配なく〜v)
【 2007/08/13 00:43 】

| こころ |
五周年
いつの間にやら、本家「ふあふあ文庫」が五周年になっちゃいました!
あいかわらず「ほったらかしてるだけ」という情けない状態ではありますが
どうぞみなさま、今後ともよろしくお願いいたしますね。(深々)

せっかくなので
今のほのちゃんのおきにいり絵本などをご紹介したいのですが
私ととっくんが実家に滞在している間のほのちゃんは

「自宅の絵本棚さわりたい放題」

だったため
実は今いちばんのおきにいり絵本は
エウゲーニー・ラチョフの

『てぶくろ』

…だったりして。(涙)

でも、私もこの絵本は大好き。
とりあえず「季節感」は脇に置いとくことにして
何度も繰り返し読んで楽しみました〜。(*´▽`*)




…あわわ、夜が明ける。
もっと絵本のことでお話したいことはありますが
(この前遊びに行った「絵本カーニバル」のこととか!)
とりあえずはこのへんで。

ではでは、みなさま。
ふあふあでした!o(〃^▽^〃)o
【 2007/08/12 05:12 】

| お友達へ |
ふたりともいるんです
とっくんのこと。

ふにゃふにゃで、ほっかほかで
とにかく見てて飽きない面白さなのですが
新生児のおもしろさって、なんかうまく言葉にできません…。

本気になれば書けるかも、書いてみたい、とすっごく思うのですが
なんせ「ふたりとも眠っている」なんていう夢のような時間は
(しかも私は覚醒している、となるとなおさら!)

…ありませんのです。(涙)

実は、我が家で暮らし始めた記念すべき第一日目に

「ほのちゃんが熱を出しまして。」

(おなじみのフレーズですねえ…;)

今日は熱もさがって機嫌もいいのですが
なぜか、熱がさがってからの方が状態の悪いほのちゃん。
咳がとまらず、病院でも保育園はダメと言われてしまいました。

つまり、この何日間は「とっくんのお世話」よりも
「ほのちゃんのご機嫌伺い」の方が優先。

…へとへとです。(´Д`)

私が入院してからの、そしてとっくんがやってきてからの
ほのちゃんのこと…考えさせられることが多いです。
いっぱい書いておきたいことがあります。

でも…とっくんのことも書きたいぞ!

ほのちゃんが保育園に行けるようになって
私にもうちょっと気持ちのゆとりができたら…書きますね。
ええと、みなさんにご心配をかけないようにこれだけは。

(*'▽'*)「体重も調子よく増え始めて、すこぶる元気です!」

暑くて眠くてきついけど
季節は大好きな夏!o(〃^▽^〃)o

ぴかぴかの青空ともっくもくの入道雲と
そして空の色をうつしながら刻々と表情をかえていく
美しい風鈴の、姿と音色に心を和ませつつ
なんとかやっておりますので
ご安心くださいね。



ではでは、みなさま。
(お便りなかなかできずにすみません;)

ふあふあでした〜。(≧ω≦)
【 2007/08/10 16:22 】

| ふあふあ家の日々 |
帰ってきちゃいました!
みなさま、こんばんは。ふあふあです。
ついに今日、「ばあばの家」から自宅に帰ってきちゃいました。

とっくんがわあわあ泣いているなかで
ハル氏がほのちゃんに「おやすみなさいの絵本」を読む。
やっとのことでとっくんが眠ったと思ったら
ほのちゃんがわあわあ言って、とっくんが起きる。

なんか…すごいかも。

でも、今は(ただいま午前1時半)
ふたりとも思ったよりもぐっすり眠っていて平和なひととき。

ばあばの家と違って寝室とリビングが直結しているので
夏になって暑さ対策のためにふすまをとっぱらうと
子どもたちが眠ったあとは、リビングの明かりがつけられません。

…つまり今ここは真っ暗闇。

そんななか私は「ほのほの日記」。
ハル氏は玄関の明かりをつけてせま〜い床に座り込み
ビールを飲みながら漫画、読んでます。

テーブルの上にはばあばの家から持ってきた荷物の山。
床の上にも荷物の入った紙袋がいっぱい。

とても「快適」とは言い難い状況なのですが
子どもたちがぐっすり眠っていてくれるだけで
私はほんとに幸せ〜。

次の授乳まで、あと二時間。
目覚ましかけて、ちょっと眠ろうかな。

…それにしてもハル君。
いつまでも私につきあっていないで
あなたは寝なさいよ…。

(いてくれると眠気覚ましになって嬉しいけど)

ではでは、また。
ふあふあでした〜。



<あ!>

明日っから、食事の用意も洗濯も掃除も
全部自分でするんだーっ!
【 2007/08/07 01:49 】

| ふあふあ家の日々 |
ばあばの家で
保育園が終わると、ほのちゃんはハル氏と一緒にまっすぐ「ばあばの家」
(「じいじの家」ではないそうな)にやってきます。

じいじはマンドリンで「さっちゃん」を弾いてくれるし
ばあばは「うめもも」(いつか説明します)を描いてくれるし
二階の大ばあばのお部屋には不思議な物(筆とか文鎮とか)が
いっぱいあってすごく楽しい。

なんてったって、おいしいご飯がたっぷりある。
(おかわりも、たっぷりある。)

そして…ばあばの家にはお母さんがいる。
(とっくんもいる。)

もうすぐ自宅に戻るのでそれからがどんな暮らしになるのか
ほのちゃんがどんな風に感じるのか
まだわからないけれど

今は「ばあばの家」のおかげで
ほのちゃんもちょっと淋しさを紛らわすことが
できているみたい。

…さて。

「ばあばの家」は玄関を入るとすぐに廊下があって
つきあたって右が階段。左がリビングへの扉になっています。

私ととっくんは、このリビングで一日ごろごろしているわけですが
ほのちゃんが帰ってくると、とたんに大騒ぎ。

廊下を…「どどどどどどどど!」

と、駆けてくるんです。姫が。
私は心持ち、腹筋に力をこめて姫を待ちます。
すると、姫がつきあたりを左に折れて飛び込んでくる!

(*'◇'*) 「どろんこ遊び、したよっ!」

…どどーん!むぎゅうーっ!

可愛い。
可愛いんだけど、重い

でも、これが大切な大切な抱っこの時間。
この時ばかりは、とっくんがよっぽどな状況でないかぎり
ほのちゃんだけを見つめて「ぎゅう」します。

大きくなったなあ。
可愛いなあ。

淋しい思いをさせてごめんね。
ありがとうね。

…いろんな思いをこめて。

ですが、昨日はちょっとした非常事態が。
いつものように、玄関でわあわあと賑やかな声がして
それからハル氏がほのちゃんに

(*'▽'*)「プールで遊んだよ!ってお母さんに言っておいで!」

そして私が腹筋に力をこめ
それから…。

「どどどどどどどど!どーんっ!!」

…どーんっ!?




ほの姫、カーブを曲がりそこねて壁に激突。


(*'◇'*) 「痛かった!痛かったよっ!」

と半分笑いながら(そして完全に笑われながら)
リビングに入ってきました。

(*'▽'*)「あはははは!ほのちゃん大丈夫?あはははは!」

かわいそうな、ほのちゃん。
笑ってごめんね。

(だってコントみたいだったんだもん)

かわりにこの日はいつもよりずうっと長く
「ぎゅう」しましたよv

でも。



(*'▽'*)「じゃ、ほのちゃん!トイレ行こっか!」

(*'◇'*) 「…いや。」



可愛くねえ…。(涙)

というわけで、この後の「闘い」は
すっかりハル氏におまかせしてしまった(ごめん)
母ちゃんだったのでした。(*´▽`*)

ではでは、また。



<追記>
台風の進路にあたる方、どうぞお気をつけて!
(福岡はなぜか今のところ大丈夫です)
【 2007/08/02 17:02 】

| ほのちゃんとの毎日 |
病院での私たち(3)
カテゴリは「とっくんの成長記録」ですが
肝心の「とっくん」が、あまり出てこないですねえ〜。

ですが…にゃあさん!

なんて美しい贈り物でしょう!ほんとうにびっくりしました!
嬉しくて嬉しくて(今目の前にあります)ずうっとうっとり眺めています。
もちろん、涼しげな音色にも癒されて。

本当にありがとうございました〜っ!(深々)

なんだか、しみじみ。
こんなに大切に見守ってくださっているんだなあと
みなさまのお心遣いに感謝感謝です。
私には、思うばかりでなかなかできないもの。

誰かのために、その時間を過ごすこと。

そうそう。
病院でも、救いになるのはほかのお母さんたちとお話することでした。
ほんとに小さなご縁ではあるのですけれど
やっぱり、短い入院期間でも心楽しく過したいですものね。
(たとえご飯はまずくても;)

本当は、こういう場所で誰かに話しかけてお友達になるのは
とってもとっても苦手なのですが

授乳室というのは、みんながおっぱい丸出しで
赤ちゃんと奮闘しているわけで(ある意味「裸のおつきあい」)
共通の話題はいくらでもあるものですから
けっこう気兼ねなく話せます。

前回の入院の時は
なっちゃんが亡くなってほのちゃんは集中治療室で
私も毎日泣きながら過ごしていたので
誰とも話ができませんでした。

授乳室に来ているのは幸せなお母さんばかりじゃない。
そのことだけは心において、今回はいろんな方とお話をしました。

(なんせ「居残り組」の私ととっくんは誰よりも長く授乳室にいたもので!)

さすがに大学病院だけあって
大変なお母さんたちがたくさんおられました。
でも、嬉しいことにどなたの赤ちゃんもそれぞれにお元気で
だからお母さんたちもみなさん、穏やかな表情でした。

もしかすると、そうでないお母さんたちも
知らないところで泣いてらしたのかもしれないな…。

なっちゃんの時にも
ここに書かせていただきましたが

地にある命も
天にある魂も

どの子もみんながそれぞれに
それぞれの場所で幸せでありますように。

(暖人くん…!)

この病院では
身体の辛い人たちが、きちんと大切にされていて
だから、とっても居心地がいい…。

とっくんも、ほんとにみなさんに心配かけて
そしてその分、とっても大切にしてもらいました。
詳しいことは…ありゃ?時間切れ?

それでは、とっくんの「おっぱい特訓」については
またあらためて書かせていただくことにいたしますね。



ではでは、また。
ふあふあでした〜。
【 2007/08/01 14:22 】

| とっくんの成長記録 |
病院での私たち(2)
さわやかな風が吹いていい気持ち。
月桂樹の葉がきらきら。

ほんとは眠くて眠くて眠くてしかたないのですが
ゆうべ書いた日記を読み返してみると「あまりにも」だったので
病院でのこと、ちょっとずつ書き足していきますね。

ただ、ゆうべなかなか書き進まなかったのは
眠かったからだけではなくて…いろいろ思い出すからなんですよね。
とっくんのことだけじゃなくて、お姉ちゃんたちのこともね。

…というわけで、あんまりしんみりしない方面から書いてみようっと。

帝王切開での出産の場合、入院期間は入院日と退院日を入れて10日間。
自然分娩の場合は、産後の回復が早いので一週間くらいです。

私は出産以外で入院したことがないので(ありがたいことです)
ほかの場合の入院とは比べることができませんが
まあ、なんだかんだと忙しいです。

なんせ…「おっぱい特訓」がありますので。
これが昼夜を問わず、4時間おき。


 6:00 起床・洗顔・体温と血圧の計測

 6:30 おっぱい

 8:00 朝食(たいてい遅刻するので冷めている;)
      
 9:00 掃除(もちろん自分ではしません)

 9:30 診察(世間話程度)

10:30 おっぱい

12:00 昼食

13:00 身体拭き(起きられるようになったら各自シャワー)

14:00 回診(白い巨塔!1回だけ体験できましたv)

14:30 おっぱい

15:00 面会等(ほのちゃん発熱のため、家族はほとんど来ず;)

18:00 夕食

19:00 おっぱい

22:00 消灯(テレビは観なかったのであまり関係なし)

22:30 おっぱい

 2:30 おっぱい


こうやって書き出してみると
退院してからの今の生活の方がうんと忙しいですね…。
なんせおっぱいは「2時間」もしくは「1時間」おき。
今は実家にいるので食事その他の家事は母におまかせですが
これ、自宅に帰ったら…どうなるんだろう。
(ほのちゃんの時、どうだったっけ)

まあ、病院にいるときは傷の痛みや腰の痛みと闘いつつ
おっぱいの「居残り特訓」などしていたので
やっぱりそれなりにきつかったんでした。

とっくんとのふれあいタイムを別にすると
唯一のお楽しみは「食事」だったわけですが
これが、昨日も書きましたように「絶望的にまずい」。

・肉団子(冷凍食品?!)
・色褪せ、味も消え失せた「にんじん・ピーマン・そしてレタス」
・ポテトときゅうりとハムの角切りマヨネーズ和え(ポテトサラダ?)
・はんぺん!のお吸い物(茶色くなった三つ葉入り)
・ごはん

手術前日の「最後の晩餐」より。
あまりにもまずかったので思わず日記代わりのメモ帳に
「ネタになる」としっかりメモしたわけですが
今思い返すと、これはまだ「おいしい」方のメニューだったかも;
でも、入院中の食事は「すべて完食」〜。


…よしっ!今夜は眠くもならずに結構たくさん書けたので
突発事件が起きる前にこのへんでアップします。

最後に大切なこと。

あやめ草さん、嬉しい贈り物いただきました〜っ!
家族全員(90歳の祖母も!)ほんとうに大喜びでございました。
もちろん一番喜んだのは、ほのちゃんです。

(*'◇'*) 「おかわりしゅるう〜っ!」

と叫んで母親(私)に「だめえ〜」と言われ
泣いちゃったほどです。

本当にありがとうございました!(深々)



ではでは、また。
ふあふあでした〜。
【 2007/08/01 01:12 】

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